佐藤 敬弘
院長

はり師・きゅう師(国家資格)              

日本美容鍼灸マッサージ協会 認定鍼灸師

1985生まれ  善通寺市出身  B型

現在の痩せた状態 はこちら↓↓↓

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香川県立丸亀城西高等学校卒業(野球部に所属)

大阪医専アスレティックトレーナー卒業

四国医療専門学校鍼灸学科卒業(国家資格 はり師・きゅう師取得)

高松市の鍼灸接骨院勤務(来院患者数四国NO.1)

高松市の美容整体院勤務(副院長→院長)

坂出市の鍼灸整骨院勤務(副院長→院長)

高松市の整体院勤務(主に自律神経症状の患者様を施術)

上記の勤務を合わせ延べ45,000人以上の方に施術を行ってまいりました。

 

手で触れているくらいの弱い圧で体を調整する内臓・クラニアル(頭蓋骨)テクニックを習得し、主に自律神経症状などの不定愁訴に対しての施術を中心に勉強会に出席し技術や知識を高めてきました。

 

(実績)

2015年より高校野球の強豪校で選手のケアを行っております

第90回選抜高等学校野球大会 中・四国地区代表校に帯同し主に選手のケアを行いました。

 

 

 

 

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術者自身は小学生の頃より野球を行っていました。

中学までは怪我という怪我はありませんでしたが、高校は練習の厳しいところで有名なところでしたので、高校の1年時に腰を怪我し、2年時に肩、肘をを怪我し、3年の春には『このまま野球を続けた場合どうなっても知らない』と医師に宣告を受けるようになりました。(実際、夜寝ようとしても痛みで寝付けないことが度々ありました・・・)

 

最終的に野球では捕手(キャッチャー)をしていましたが、全力で投げても二塁までボールが届かなくなりましたが、何とか最後まで続けることが出来ました。

 *当時の写真が四国新聞様のHPに残っていました(集合写真なので探してみてください(笑))

https://www.shikoku-np.co.jp/feature/baseball/2003/summer/local_tournament/38profile/marugamejyousei.htm

 

そういった状況で、高校の監督、部長、コーチの方々、高校に教えに来てくれていたトレーニングコーチの方、接骨院の先生などに投げ方や、テーピング、トレーニングなど色々とアドバイス頂いたり、施術を受ける機会が多くありました。その中で、今度は『自分が同じように怪我をした方を支える番』だという想いになりました。

 

高校を卒業後は、当時アスレティックトレーナーの合格率が、日本一の大阪医専に入学しトレーナーとしての知識を学び、その後選手のケアを行うには医療系の国家資格を保有している方が良いと考え、四国医療専門学校の鍼灸科に進みました。

そして、鍼灸や東洋医学を勉強する中で、鍼灸の奥深さを知る機会や、鍼灸が力を発揮する不定愁訴や未病についても興味を持つようになりました。

 

卒業後は、当時は来院患者数四国No.1の接骨院や整骨院でスポーツ障害をはじめとする整形外科疾患の患者様に施術を行い経験を積み、その後は自律神経症状を専門とする整体院でも経験を積んで参りました。

 

不定愁訴や未病(自律神経症状)においては鍼灸での施術だけだと抵抗がある方が多いので、整体でもそういった症状の方に対応できるように勉強会など参加し習得しました。

今後は、不定愁訴や未病、スポーツ障害でお困りの方が少しでも少なくなるようにさらに技術を高めてまいります。

 

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℡ 080-5664-2689